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愛犬マロンの旅立ち - 大天使たちから受け取った愛のメッセージ

 

前回の記事でも少し書きましたが、12月6日、可愛がっていたマロンが、18歳7ヶ月で旅立っていきました。

 

マロンは、私の両親の住む実家で、大切に育てられたトイプードル(オス)です。母が6年前に去り、父が半年前に去り、その後は両親の思い出の色濃く残る家で私と二人で暮らしていました。パートナーにもよく懐いて、一緒にお散歩に出かけたりもしていました。

この2年でマロンは、少しずつ年老いて体力が衰えてきていました。最近になって急激に足の筋肉が弱り、痙攣を起こすこともあり、11月26日から自力で立つことが難しくなりました。

そこから朝も夜も、24時間、大天使たちのメッセージをチャネリングしながら、マロンと向き合いました。

 

この記事は、私がチャネリングができるようになってから、マロンと別れるまでの、わずか1ヶ月弱の大切な記録です。

 

大天使たちからのメッセージがなかったら、私はマロンと真剣に向き合うことなく、感謝もしっかりと伝えられないまま、あっさりと別れを迎えていたに違いありません。

この絶妙なタイミングでチャネリングを始めたことは、まさしく自身のソウルプランに沿ったもの。必然の流れでした。多くの存在の導きに感謝です。

そして、マロンが体と魂を使って全力で私に伝えてくれたメッセージであるともいえます。

 

marron

1年前。「17歳には見えないわ」と褒められていた頃。

 

 

日々の記録

 

2022年11月22日

その日は私たちは少し遠出をして買い物に行きました。帰りが遅くなってしまい、かなりの長時間一人留守番させることになってしまいました。

帰宅後マロンは痙攣して倒れました。私は罪悪感を感じていました。

そんな夜、いただいたメッセージです。

 

大天使ミハエルとのチャネリング

マロンは

「愛してくれてありがとう」

「好きなように出かけて」

と言っています。(ミハエル)

愛にあふれた言葉に救われる気がしました。

 

marron

リビングでお昼寝中に撮影。

 

 

2022年11月26日

マロンは、この日から一人で立つことができなくなりました。

パートナーと二人で交代で抱っこして終日過ごしました。

 

大天使ミハエルとのチャネリング  (10:00)

マロンはあなたのことを安じています。

肉体を離れれば楽になることが

分かっているのに、

あえてここにとどまっています。

あなたの自立を待っています。

マロンが楽に旅立てるかどうかは

あなたの意識次第です。(ミハエル)

 

大天使ミハエルからのメッセージ (14:35)

(マロンが)肉体を離れるときは、

私達が必ず導きますので

あなたは安心してください。

グラウンディングをすること。

冷静さを持つこと。

最善の方法を選ぶこと。(ミハエル)

ここで言う最善の方法とは、「24時間マロンと向き合い、片時も離れずにいる」ということです。

私の性格上、動き回りたい気持ちとの葛藤でもあったのですが、マロンからずっと同じ場所にいるということは、24時間絶え間なくメッセージを受け取れるように準備を整えるためのというトレーニングでもあったのです。

パートナーからそのことを伝えられ、ようやくそのことに気づいたのでした。

 

 

2022年11月27日

大天使ミハエルからのメッセージ  (13:35)

マロンに声をかけてあげなさい。

彼は聞いています。

一方的であっても彼は全部聞いています。

とても彼はあたたかい気持ちでいます。

今の瞬間を大切にしなさい。

 

2022年11月28日

大天使ミハエルからのメッセージ  (21:50) 

マロンはあなたに感謝を伝えています。

ありがとう、ありがとう、ありがとう、

と言っています。

あなたはマロンに感謝を伝えていますか。

エネルギーは循環しています。

受け取った分の愛を

あなたは分け与えていますか。

ハートにそのあたたかさを感じ取るようにしなさい。

そのためにはあなた自身が内なる自分と

真剣に向き合うことです。

自分自身のパイプを

クリアなものにするように。

純粋なものだけを受け取って

まっすぐに進むようにしなさい。(ミハエル)

 

2022年11月30日

大天使ミハエルからのメッセージ 10:50

マロンのことはこちら側で

しっかりと見守っています。

あなた自身が心穏やかでいるように。

愛のエネルギーを彼に与えなさい。

肉体は日々弱ってきますが、

彼の心も安定しています。

心配はない。

静かに見守ることが大切です。

喉が渇いた時は、水を飲ませてあげなさい。

彼はこの間までまだまだ地上に残りたい気持ちを

持っていましたが、

段々とその気持ちが薄くなってきました。

眠るように旅立つ。

準備をしてあげなさい。

あなたは1人ぼっちになるわけではない。

もうわかるでしょう。

あなた自身、安定して

穏やかに過ごすように心がけなさい。(ミハエル)

 

マロンの看病があるので、元々計画していた今週の予定(施術のアポイントなど)をどうしたらよいのか悩みました。

nocco

予定をすべてキャンセルして、マロンと向き合おうと思っています。

と伝えました。

大天使ミハエルからのメッセージ (17:24)

あなたが今優先してすべきことは何でしょうか。

旅立とうとして懸命になっている家族がいます。

片時も離れず見守ることが大切ではないですか。

全ての愛情を彼にに注ぎなさい。

彼の立場になって考えてみると良いでしょう。

人に癒しを与えることも大切ですが、

この瞬間一番大切なことは何か、

それを考えることが大切です。(ミハエル)

 

 

2022年12月2日

11月30日、パートナーが京都の自宅へ帰って行きました。

私とマロン、二人の生活に戻りました。片時も離れず、リビングのソファで24時間過ごす日々を続けました。

水を用意し、周囲を暖かく、そして安全に整え、マロンがいかに快適に過ごせるか、それだけを考えました。

朝、ラファエルが来てくれました。

大天使ラファエルとのチャネリング (6:50) 

準備はできています。

もうすぐ私たちがお迎えにあがります。

あなたはしっかりマロンと向き合いました。

マロンもとても嬉しいと伝えてきています。(ラファエル)

 

2022年12月4日

大天使ミハエルとのチャネリング  (10:30)

私達は1週間、

あなたのことを見ていました。

あなたがじっとひとつのことに

向き合えるかを。

自分をどのように整えるのかを

見てきました。

いかがですか。

マロン対しても落ち着いて

考えられるようになったのではないですか。(ミハエル)

 

2022年12月6日

朝、6:20 マロンは私の腕の中で息を引き取りました。

穏やかな最期でした。

 

亡くなった直後、ミハエルからメッセージをいただきました。

大天使ミハエルとのチャネリング  10:30

大丈夫、私たちがお連れします。

心配しないで。(ミハエル)

 

そして、翌日の葬儀と火葬が決まりました。

 

「別れ」というのは、人間の時と同じく、悲しみに暮れる間もなく決断しなければならないことが沢山あります。

犬は、人間と異なり墓地に埋葬する義務はありません。ですが、家族には様々な選択肢があります。

お寺にお骨を納骨するのか、持ち帰るのか、どこかに散骨するのか、加工して手元に残る形にするのか、迷っていました。

 

nocco

お骨をどうしたらよいのでしょうか、私は手元に置きたい(人間の位牌みたいに)と考えています。

 

ラファエルが教えてくれました。

大天使ラファエルとのチャネリング  (13:45)

マロンは常にあなたのそばにいます。

あなたが物質的に

マロンの形となるものをそばに

置いておきたいのなら

そうしたらよい。

世の中の考え方も

変わってくるでしょう。

世の中の死に体する向き合い方が、

意識が、変わってくるでしょう。

マロンによってあなたに癒しが

もたらされたことを自覚し、

感謝しなさい。(ラファエル)

 

大天使ミハエルとのチャネリング  (23:30)

あなたがマロンを看取ると決めた時、

必要以上の責任感を感じていたのではないでしょうか。

家族としてやらねばならないと。

マロンはあなたよりもっと

軽いエネルギーで受け止めていました。

さらに彼は既にもう新しいステージに

行こうとしています。

重いエネルギーは必要ありません。

ただ、今、目の前にあることだけを

見て行動していくのです。

あなたに指示をする人、命令する人、

行く先を阻む人ももう誰もいません。

あなたが1人で自分と向き合い、

全てを決めるのです。

軽やかなエナジーで。(ミハエル)

号泣しました。

 

 

2022年12月7日

お別れの日は、快晴でした。

マロンを連れて斎場に着き、本当にさよならの時が来ました。

マロンが入った棺が閉じられ、上から降りてくる大きな扉が閉められようとした時、目の前になんと、大天使が現れました。扉の上に銅像として立っていたのです。マロンの棺しか目に入らず、その時はじめて気づきました。

 

nocco

え?? ここにミハエルがいる!!!

 

それは私のビジョンで見た大天使、ミハエルその姿。

天使の姿は、諸説色々ありますが、私がコミュニケーションしていたミハエルは、いつも白い羽のこんな小さな天使の姿でした。

つまり、「ビジョンを見る」ということは、将来自分の目の前に現れるものを前もってお知らせしてくれている、言い換えれば「シンボル」に間違いありませんでした。

 

michael

マロンを見守り連れて行ってくださるために、ここにいらっしゃいました。

 

何度も「私たちがお連れします」とミハエルが現れて伝えてくれていたことを、目の前ではっきりと見せてくれたのです。驚きとともに感謝。

涙があふれて、ミハエルへ「ありがとう」と伝えました。

 

marron

少し寂しげな広い空。こんな空を見上げながら斎場で待ちました。

 

葬儀が終わり、一人、誰も待っていない家へ帰宅しました。

大天使ミハエルとのチャネリング  (17:15)

あなたを待つ人、帰りを待つ、

食事を待つ人はいない。

急ぐ必要はないのです。

その自由が分かりますか。

自由は浮き足立つことではありません。

地に足をつけて

自分を冷静に見ることです。

そうすれば、今やるべきこと、

どう行動したらよいかわかります。

周りの行動に動じないこと。

あなたはあなたです。(ミハエル)

 

深夜、マロンの今までのこと、近くにいてメッセージを送ってくださったことに感謝を伝えました。

大天使ミハエルとのチャネリング  0:30

私たちが近くにいて、

私たちがマロンを連れていくと

言っていたでしょう。

そばにいました。

マロンはもう

緑の芝生の上を走り回り、

駆け回り、

元気にしています。

母さんの姿も見えます。

みんなで楽しんでいます。

なので、あなたはもう悲しむ必要は

ないのです。

寂しさも癒されていくでしょう。

その寂しさのエネルギーを、

あなたの使命へ向けなさい。

今がその時なのです。(ミハエル)

 

2022年12月8日

マロンが旅立った翌日の東京の空は、雲ひとつない快晴でした。

マロンは軽やかに走って、喜んでいるんだな、と感じました。

午後のひととき、そんな空を見ながら、メッセージを受け取りました。

 

大天使ミハエルとのチャネリング  (13:30)

あなたの一つの大きなミッションが

完了しました。

ごらんなさい。

こちらは青空が広がっています。

周りの人々が喜びに満ち溢れています。

あなたは人に癒しを与え

喜びを与え、安心を与えました。

自信を持ちなさい。

こうして身近な人から次第に

大きく波及させていけばよいのです。

難しいことではありません。

ただただあなたが

愛の中にいるだけです。

ゆっくりと深呼吸しながら。

 

新しいステージが始まりました。

私達は見守っています。

周りの言葉に惑わされて

悲しみの渦の中に巻き込まれるのには

注意してください。

あなたは愛の中、

喜びの中にいるのです。

悲しさやネガティブな

波の中にいるのではない。(ミハエル)

 

マロンとの別れを通して気づいたこと

18年間のマロンとの暮らしは、無条件に動物からの愛を受け取っていたにもかかわらず、私はそれに十分返してあげることができませんでした。

私がマロンを可愛がることは、マロンと同じような無条件の愛からなのではなく、依存や自分の寂しさからくる、気分しだいの身勝手な愛だったからです。

でも最期は、そのことを素直に認め、マロンの愛の本質を受け入れ、私にできる限りの感謝をマロンに伝えることができたと思います。

とはいえ、その最期の一連の感謝の行いは、私の意思で決めたことではありませんでした。

チャネリングによって、大天使からのメッセージを受け取り、パートナーのメッセージの読み解きと助けがあったからこそできた、多くの人のサポートから成り立つ行動でした。

最期の10日間、マロンは、痙攣をしたり、転んだりするたびに、焦り、戸惑っている様子がわかりました。死に対する想像もつかない大きな怖れを抱いていたように思います。

そんな状態の動物や人間に、どんな言葉をかけ、どんな思いで向き合ったらよいのか、その学びも、大天使たちの采配によるものでした。

その癒しの行動がどれだけ私に必要な学びだったのか、高次元存在や大天使たちの深い愛を感じます。

ーーー

そして、マロンがいなくなってからは、悲しみのドラマにどっぷり浸かっている自分に気づきました。あえて、自分から悲しみの沼に落ち、出られなくしてしまっている自分です。

実際にマロンは、すでに自由に楽しく軽やかに走り回っているのに、私はじっと重たく暗いエネルギーに巻かれていたのです。

それは、何百年も人間が引っ張られてきた、人の死に向かい合う時の悲しみのエネルギーとも言えましょう。

それがまさしく幻想であることに気づいたのでした。

ーーーー

また、じっと動かずに腰をすえてマロンと向き合いながら日々を過ごすことで、24時間高次元メッセージを受け入れる体制を準備する、という感覚も学びました。

これは、24時間奉仕という視点からも、チャネリングをしたいと思っている人間にとって、最重要な点だと思います。

初めは行動が制限されているように感じましたが、日が経つにつれて、なんて穏やかで自由なんだろう、と思うようになりました。

その心地よい土壌を提案し、用意してくれたのも、大天使たちであり、それを現場プロデューサーのように実際にディレクションしてくれたのが、パートナーでした。

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メッセージを受け取る上で、大切なことは、自分を100%信頼すること。言い換えれば、神聖なものに対して、自分が降参することといえるのではないでしょうか。自我で抵抗しないこと。自分を解放し、軽やかになること。

軽やかであればあるほど、受け取ったメッセージに沿って、自分から素直に行動に移せる、つまり愛と光に進んでいけるのだと思います。

 

メッセージを通じて、沢山のことを学びました。大天使をはじめとする、高次元存在の愛あるサポート、主役になってくれたマロン、プロデューサーのパートナー。

この素晴らしい共同創造に、心からの感謝を伝えます。

marron

マロン2歳の頃。濃いブラウンの色をしていました。

marron

16歳。ソファから飛び降りたりしていました。

 

nocco

今日も読んでくださってありがとうございました。